投げて、底に着いたら“チョン、チョン”と竿を煽る。

テキサスの時よりも少し強めなイメージ。(本当は動画を撮ろうと思ってたんですが、SDカードの予期せぬエラーで撮影出来ませんでした・・・。)

そうするとすぐに来ました！

やっぱり魚は沢山居るんだろうと思い、そのまま続けてみると“コッ”といいアタリ。

今度もまた引きます。

ジグヘッドの釣りはフックが鈍り易いので、釣れた時や根掛かりの後なんかは必ず針先をチェックしましょう。

フックを1個しか持ってないのでテキサスにチェンジ。

5gで流しながらリフト&フォールを繰り返しますがアタリ無し・・・。

ポイントをちょっと移動して、シンカーを7gにチェンジ。

ちょい沖の流れの中を攻めていきます。

そうすると着水後直ぐに“コンッ”とアタル。

小さかったのでそのままリリースしました。

続けて直ぐに反応。

今度はちょっと引きがいいです。

ちょっと沖の流れの中には群が居る事がわかったので、そこを狙ってやると連発です。

お腹もパンパンでとても良く引きますね。

5匹釣ったので、終了気分で後はトップを投げましたが無反応。

水色も潮位もいい感じなんですが、沖の早い流れに魚がいるのでこのタイミングでは反応がないんですね。

もう少し流れが落ち着いたタイミングで水面炸裂の日が起きそうな予感がします。

お盆はまだまだキビレの高活性は続くでしょう。

ぜひこのタイミングをお見逃しなく。